hulu

2011年の9月1日から日本でのサービスを開始しました。日本の動画配信サービスの草分け的存在です。『Hulu』は、「フールー」と発音します。

2011年の9月1日から日本でのサービスを開始しました。しかし、2014年に経営の行き詰まりから、日本テレビに売却されて現在、子会社のHJホールディングスが運営をしています。

現在、会員数は130万人を越えて、売り上げもアップし経営も安定してきています。

『Hulu』の特長

元々アメリカ生まれのサービスのため海外のコンテンツが充実してます。特に海外ドラマの数は他の動画配信サービス会社よりも多く提供されています。

・CBS
・NBC
・ソニーピクチャーズエンタテインメント
・20世紀フォックス
・ザウォルトディズニーカンパニー(ジャパン)
・ABCテレビグループ
・ザウォルトディズニースタジオ
・ワーナーブラザース
・その他

日本のコンテンツについては、日本テレビの番組は、親会社が日本テレビのため充実しています。また、他の日本のテレビ局と包括的コンテンツ契約を結ぶなどして、コンテンツを増やしています。そして、アニメもかなり充実しています。

現在の配信数は定かではないですが、2万本以上です。よほどのマニアではない限りコンテンツの量としては十分です。

*他の動画配信サービス(dTV、U-NEXT、TSUTAYA、)よりは、少ないが『Hulu』は月額料金だけですべての動画を見放題なのでコストパフォーマンスは高い。

また画質はすべてハイビジョンなので綺麗です(他社はSD画質もあります)。

動画を見れる機器

動画を見れる機器は、豊富です。自分の環境に合わせて選ぶとよいでしょう。

・パソコン
・タブレットやスマートフォン(Andoroid、iPhone、iPad、iPod touch)
・スマートテレビ(インターネット対応のテレビ)
・Chromecast(クロームキャスト)
・AppleTV(アップルTV)
・Amazon Fire TV/Fire TV Stick
・プレイステーション(PS3、PS4)
・Wii、Wii U
・Nexus Player
・PS Vita 、PS Vita TV
・ニンテンドー 3DS / 3DS LL
・光BOX+HB-100、HB-1000、HB-2000
・WD TV Live
・Xbox 360

古いテレビで見る場合ですが、HDMIの端子があれば『Hulu』は見ることができます。HDMIがないテレビの場合、HDMI出力をビデオ出力に変換する機器が別途必要です。ただし、相性などにより見れない可能性もあります。

利用料金と支払い方法

利用料金は、月額料金933円(税抜き)です。税込みだと1007円になります。

ただし、二週間は無料視聴ができるのでこの期間にコンテンツやサービス内容をじっくりチェックすることができます(ただし、キャンペーンなどで一ヶ月視聴できる場合もあり)。

支払い方法は、

・クレジットカード
・PayPal
・ドコモケータイ払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・iTunes Store
・Huluチケット

携帯やスマホなどがなくて、クレジットカードやネット決済などが嫌なら、Huluチケットが利用できます。このチケットは、プリペイドカードです。コンビニでも購入可能で一定期間、視聴をすることができます。

『Hulu』って結局、見る価値があるの?

もし、ずっとHuluが無料で見れるなら必ず登録すると思います。だって、無料なんですからw。

無料であればずっと見るにしろ、見ないにしろ登録しておいて損はありません。でも、Huluは有料なので「本当に見る価値があるのかどうか」が登録をするかどうかのポイントになります。

Huluのメリットとデメリット

Huluのメリットとデメリットについて調べた結果がこちら。

【メリット】

・動画コンテンツを安い費用で見放題
・コンテンツは2万以上で、海外ドラマやアニメに強い
・動画はすべてHD画質なのできれい
・見放題コンテンツのみなので料金体系がシンプル
・電話サポートがあるので安心
・支払い方法の選択肢が多い

【デメリット】

・1アカウント契約で1つの機器でしか見れない(最初は見れても途中でロックがかかる)
・映画の最新作は、あまり多くない
・海外の作品は吹き替えが少ない
・動画をダウンロードしてスマホやタブレットで見ることはできない

そして、もう1つ大事なのが他の動画サービスです。

Huluの対抗馬となりそうなのは、U-NEXTとdTVでしょう。まだ、Netflixはコンテンツ不足気味です。またGYAO!やAmazonプライムは費用は安いですがその分コンテンツは貧弱です(なにがなんでもコスト優先の方におすすめ)。

U-NEXTは、費用が高いが最新作などのコンテンツは充実しています。ただし、見放題でないコンテンツがあります。

dTVは、費用が安いのが一番の魅力です(税抜で月額500)。ただ、SD画質だったり見放題でないコンテンツが結構あります。

動画配信サービスの賢い選び方

結局、どの動画サービスも一朝一夕でどれが一番よいとか悪いとかは、個人の価値感次第です。

なのでもしどの動画サービスにするか決めかねているなら、まずは費用が安いサービスから順番にお試しをすることがおすすめです。

まず、GYAO!やAmazonプライムで満足するなら、それでOK。

これらで満足できないなら、dTV、Hulu、U-NEXTの順番に登録して無料視聴をしていきます。

もし、dTVで十分満足できるならdTVで決まり。他は登録しない。

dTVで満足できないなら、Huluを無料視聴。これで満足できるならHuluで決まり。U-NEXTは登録しない。

Huluも満足できないなら、U-NEXTを無料視聴。これで満足できるならU-NEXTで決まり。

このようにすれば、無駄なお金を払わず効率的に自分(家族)が一番満足する動画配信サービスが決められます。

動画配信サービスの公式サイトや雑誌などで、サービス内容についての情報がたくさん載ってますが、これだけで決めるのは片手落ちです。

実際に自分の目で見て判断するのが一番だからです。データだけに惑わされないで決めないとあとで後悔をする可能性がありますからね。

ただ、選び方の基準の目安としては

・価格優先 ⇒ GYAO!かAmazonプライム
・家族で同時視聴したい ⇒ U-NEXT
・海外ドラマをよく見る ⇒ Hulu
・国内ドラマをよく見る ⇒ U-NEXT
・アニメをよく見る ⇒ U-NEXT
・画質は綺麗じゃないと嫌だ ⇒ Hulu
・コスパが一番よいものを選びたい ⇒ dTV
・アダルトコンテンツを見たい ⇒ U-NEXT
・追加料金のない方がいい ⇒ Hulu
・ダウンロード視聴したい ⇒ dTV、U-NEXT
・コンテンツ数が一番多いものを選びたい ⇒ dTV、U-NEXT
・コストとコンテンツのバランスのよさ ⇒ Hulu

となります。

検討しすぎると迷ってしまうので、無料で視聴して決めてください。これが一番です。

また、あとになって「やっぱり、○○の方がよかった」となっても大丈夫です。契約している動画サービスを解除して、新しく契約すればいいだけですから^^。